今日は文字多いですよー

ヒマな時にお読み下さい☆


ひめ143


ひめ142


このチビ(*≧艸≦)
じゅり32
 

もぉすぐ帰ってくるからねヽ(^ω^)ノ



今日はじゅりの話でも。


本来、腸重積はシニアの猫さんに

多いらしいです。

例えば腸の中に腫瘍が出来て

それがきっかけで

腸重積になったりするよぉです。



他には、誤飲。 

じゅりは誤飲だったよぉです。

腸を20センチほど切りました。

10センチ以上の異物が

出てきたそぉです。

あの体でそんな長いの飲む?

おもちゃで遊んでる時は

目を離してないよ?

と思ったのですが

先生いわく・・・

「短いモノが絡んだ感ぢ」と。

短いモノ?

絡む?

と頭の中が「?」だらけに

なりました。

取り出した異物の写真を

見せてもらいましたが

それでも「?」でした。



じゅりの留守中に

じゅりの部屋を

家宅捜査しました。

ヘアレスで寒がりなので

潜れるベッドを使ってます。

そのベッドの中がボソボソしてました。

ふみふみしたり

カリカリしたりすると

素材によっては

ボソボソと糸のようなモノが

引っかかって出てくるので

あまり気にしてなかったのですが

今考えると

その引っかかって飛び出た

ボソボソ部分を

抜いて食べてた?

と思うのです。

それが詰まって繋がり

腸に引っかかり

10センチ以上の異物となり

腸重積になったのでは?と。

正解かどぉかはわかりませんが

それだと先生の説明も

わかるのです。

もし、そぉだとしたら

気がついてあげられず

痛い思いをさせてしまい

本当に可哀想なコトを

してしまったなと・・・。

今年一番の反省点です。


猫さん・犬さんと暮らしてる方

本当に誤飲はどこで起きるか

わかりません。

気をつけてあげて下さい!!

思ってもいないモノを

誤飲する時があります。


幸い、先生もびっくりする程の

手術からの回復で

退院も近いです。

でも油断出来ません。

帰って来てからも

しっかり観察してないと・・。

もちろん、他の子達も。




by  スタッフS

今日も一撃して欲しいぷっ♪
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